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Spice☆YourLife

世界中どこにでも溢れているただ一人の冒険活劇。 もし、これを見ているあなたがいるのなら それは喜ばしいことであり かけがえのないことである。 …と大口叩いたものの、日陰でウジウジしている人間による 雑記&日記。それ以上のものはない。

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お知らせ

近々、更新再開予定。

今はまだいろいろありますので。

最近、Twitterも使ってないので…。

以上、生存報告おしまい。

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軌道修正

どうも、こんばんは!

…えーっと、毎度していた恒例の三文芝居は、またの機会に。


というわけで、
あふぇくとの雑記はっじまるよー☆


…こほん

ってな感じで軌道修正図っています

…あれれぇー、ブログの書き方を忘れちゃったよー…って、感覚のままに書いてたから書き方も糞もねぇーですよね。はい。


えーと、ブログせっかく持ってるのに使わないのもあれなんで

毎日日記のように使っていきたいと思い始めた今日この頃。


続くかなんてわからない。


まぁ、それがあふぇくとクオリティですから


以前までは一週間に纏めてドバーっと書いてたような書いてなかったような…気がしないこともない。


さてさて、そんなわけで

方針が変わりましての第一日目。

記念すべき日記となりまする。

わーぱちぱち。


顔文字とか使った方がいいのかしら?


可愛さアピールしちゃってもよろしくて?


性別は…げふんげふん。

まぁ、気にしても気にしなくてもダラダラと書くのがマイポリシー。

いや、ポリシーはおかしいな…なんだろう。

マイクオリティ!

そうこれだ、おそらく。


でも、マイクオリティて何か

マイクとオリティみたいな外人さんで区切るとことかありそうで困ったゃうよね。


はい、どーでもいい。


…えー、はいはい。日記でしたね。

ふむふむ。


本日は、学生らしく学生としての本分を学生の意識で全うしておりました!


来年から働くのを考えると、未来にワクワク…してるかは、なんとなくビミョーなところなんですけど。

今の学校生活が【クソ】なんで未来は明るいだろうよとか思っちゃってたり。
 

いや、ぼっちとか孤立とかそんなんじゃなくて…うーん、なんていうんだろう。


友人関係は恐らく良好ですし…


学校が悪いのかもね(他人事)


あー、はいはい、愚痴になりそうなので戻して戻して。


学生生活はそれなりに謳歌してます。


…うん、久々にサークルに顔出した。

運動サークルですよ。バスケ。


体が動かねぇ…どんだけ運動不足なんだよと実感させられた。


…で帰宅してから、『俺つば』をプレイ!


今頃ですが、自分的に株が急上昇中です!!


いや、面白いのなんの!


ちなみにまだ成田隼人編。


ボリュームもあるなぁと思いまする。


というか、こうドキドキワクワクな展開。


次どうするんだ、何をするんだ?って感じ?


…RPGとかは決まったストーリーに沿うわけですが、やはりノベルゲー、アドベンチャーはいいものです。むふん。


あー、はやく、自分も制作してみたい。


…頑張れ!自分!




まぁ、そんなわけでグダグダな日記となりますが、いつかこれを見返した時にこんなこともあったなぁとか思い出せるような、そんなものにしていきたいなぁなんて。


中身がカスッカスですけどね。


これから、文章とか上手くなれば、
お話を盛ったりできるからいいか←マテ


それでは、皆さん


世界が平和でありますように。
(『俺つば』のパクリ)

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[Angel]

[Angel]
   作詞:桑島 由一
   作曲:菊田 大介(Elments Garden)
   編曲:菊田 大介(Elments Garden)
   唄:茶太
   収録作品:グリザイアの迷宮【FrontWing】
  


 気付いたら下の名前で呼んでたね
 窓からの風みたい 入り込んでた
 つかの間のお休みも ずっと一緒
 もう一人には戻れるわけない
 
 ページをめくるたびに 繰り返しの別ればかり
 悲しい物語 綴ってたけど
 
 本当あなたの時だけ 奇跡みたいに
 おかしな夢みたいに
 こんな素敵なことだけ 起こるなんてね
 信じられないよ 幸せでいいの?
 
 「愛してる」世界中あふれてる
 それなのに あなたが言う 胸に刺さる
 俯いて 躓いて 酷く泣いて
 ねぇ 二人なら それも悪くない
 
 初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった
 あなたにつりあった 彼女になれる?
 
 だけどあなたといる時 天使みたいに
 優しい女の子に
 なれてるなんて言ったら 怒られるかな
 笑ってもいいよ 幸せだからね
 
 過去に泣いてたぶんだけ幸せになれる
 悪いことじゃないでしょ?
 本当あなたといる夜 心休まる
 ゆっくりと眠る
 

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冴えない彼女の育て方5 感想

ーーーーー


恵「というわけで、始まりました。第一回安芸君査問会議~」


詩羽「…だからといって、何で私たちが集められてるのかしら、そこに疑問が浮かぶはね…加藤さん」


恵「いやー、なんかこう安芸君の状況を振り返ってみて、ここまでモテるのっておかしいかなーって…」


英梨々「べ、別に、あたしは、か、関係ないでしょ!?なんで、ここに呼ばれるのよ、恵!」


恵「えぇ~…(もう、テンプレがちがちになっておいてそこまでいいますか(小声」


詩羽「まぁ、きんきらきんが何か言っているようだけど、確かに倫理君のあの『モテる理由』が少し気になるはね。でかしたわ、加藤さん、早い話、『倫理君の魅力について改めて話し合おう』というコーナー企画なのね」


恵「いや、えーと、なんか、質問投稿してあったので…なんかこれ書いてる人が『ネタ』として…云々」


詩羽「それ、メタってレベルじゃないわよ…どこから『こっち』と『あっち』が混ざり合ってんのよ」


英梨々「あんなやつに魅力があるのかも謎だしね…」


恵「えー、でも、安芸君好き好き~って人は案外多いんじゃないかなー、このラノベの中で見る限り…」


詩羽「だから、あなた、ちょっと、世界超越してるわよ…ラノベってそんな身も蓋もない言い方は」


英梨々「そうよ、あたしたちは『ここに生きている』のだから、そんな『この物語は所詮、フィクションなんだから、あんたら読者も立ち直れねぇとかいってないで前見て歩け』みたいなものじゃないわよ、決して」


詩羽「『ここ』が『どこ』を指しているのか…哲学ね」


恵「やー…、そんな『メタな』会話に花をさかせられても…」


英梨々「そうね、うっかりして『組織に消され』でもしたらたまったもんじゃないわ」


恵「あのー、英梨々そろそろ本気で『キャラ』が飛んでいるから戻ってきてね」


詩羽「それにしても、このコーナー、やけに加藤さんが目立っていてメインヒロインと言っても過言じゃない立ち位置に居るのだけど…それについては」



(天の声)「それは、こういうコーナー企画担当キャラだからじゃよ」



三人「!????」


英梨々「い、いま、何か聞えたような…」


詩羽「き、気のせいよ…例えそれが『企画コーナーだけにしか使われないそんなメインでもサブでも登場しなくておまけコーナーで【オリジナルキャラ】とかの体で出てきて、本編には一切使用されません』みたいな、扱いには…ならないんじゃないの?」


恵「なにそれこわいよ!そして、語尾の『?』マークがさらに曖昧さを醸し出して不安を煽るような形になってるよ…もっと、キャラ立てしなきゃいけないってことなのかな?」


英梨々「…むぅ、なんか、最近恵があいつのような口調というか性格というか、オーラというか、押し切っちゃうようになってるのは気のせいなのかな」


詩羽「気のせいね」


恵「気のせいだよ」


英梨々「釈然としないわね」


(天の声)「それはじゃな、ここに本人不在+これを書いてるあふぇくとの技量不足なのじゃ」



英梨々「だから『メタ発言』は、よしてよ!」


 


---------------
Re;take2


恵「ごほん、気を取り直して…第一回安芸君査問会議~」


詩子「どうしても、それをしなきゃいけないのかしら…」


恵「えーと、『台本』にはこれをしないと、永遠共通ルートループ物語になってるらしいですよ」


詩羽「だから…っ、まぁ、いいわ、で安芸君の魅力についてだったわよね、それって作品内に収録されてるからそれ読めば分かるんじゃないかしら?」


英梨々「あぁ、遂に霞ヶ丘詩羽も『(メタな発言に気にしない)そちら側』に行ってしまったのね…」


詩羽「あなたみたいに、ダダこねて『相手に分かってもらいたいのに変に意地はるタイプじゃないから』」


恵「えっ!???でも5巻の 内容って。先輩、まんま『意地はって』…」


詩羽「それ以上は、言ってはいけないわ!ネタバレとしても、あなたの命としても」



英梨々「結局、この議題を上げた意味あったの…?」


--------------
Re;take3


恵「つ、次こそは…」


英梨々「恵を企画コーナーに抜擢したのが問題だったんじゃ…」


(天の声)「すまんのう、すまんのう」


英梨々「だから、でてくんなって!」


(天の声)「いや、加藤を企画コーナー長に任命したことではなくて…。たぶん、この内容で話していれば間違いなく『ネタバレ』が起きてしまう。そう、例えば…出海ちゃんの件とか」


英梨々・恵「あ~(納得」


(天の声)「だから、今回のこの議題はすまんがなかったことにするか後伸ばしという形させてくれ」


詩羽(逃げたわね)


英梨々(逃げたわ)


恵(これって、逃げなんだよね)


(天の声)「逃げなんかじゃないやい!ごほんっ、それじゃ魅力たっぷりの『冴えない彼女の育て方5 感想』記事はっじまるよー!」


美智留「トモー、新曲できたよー…って、どこだー??」


 


出海「結局、出番ないのですね…」


 


ーーーーーーーーーーーーー


っと、初めて既存キャラを使っての掛け合いを書いてみましたが…うん、「まったく話が進まない」。


そして、見事なまでにキャラ崩壊。もはや、誰だよこいつら状態…。二次創作作家って、すげぇんだなと改めて思わせられる。


創作技術ないからね…。これから磨くんだよ!(逆ギレ


で、
話はキーボード叩きながら思ったことを書いてるだけだから道筋もへったくれもないんですが…


それにしても、無駄話多すぎだろ…いや、逆にこれが「現代の女子像」かもしれないとか思っちゃってる


あふぇくとです。すいません。嘘です。


でも、女子って無駄話とか好きそうじゃありませんか?ほら、歳をとったおばちゃんとみていると…(ry


いや、あくまであふぇくとの独断と偏見ですが。


それはさておき、今回もレビューという名の感想という名のステマという名の丸戸さんすきすきー恋文書いちゃいます←


いや、決してホモなんかじゃありませんよ!えぇ、間違いなく。


わたしはキャラに恋してるのであって、その作者に恋してるわけは…あ、これ、危ない。


…いや、まぁ、作者に対してはファンであって信者であって、それでいてなんかこう「みんなと違うこうモヤモヤする感情」を抱いて…て、それ、『恋や』節子!!


いやいや、だから、嘘ですってば…。


気を取り直し、さっさと本題に入らなきゃ…進まねえよ(涙目


というわけで、


富士見書房より


11月20日発売された新刊


「冴えない彼女の育て方5」についての広告?紹介?文です。


以下、公式サイトよりコピペ
http://www.fujimishobo.co.jp/bk_detail.php?pcd=301308000431


http://www.kadokawa.co.jp/product/301308000431/


http://www.fujimishobo.co.jp/sp/201211heroine/


「冴えない彼女の育て方5」

著:丸戸史明
イラスト:深崎暮人


概要


シナリオ完成! だが、そこにはある「選択肢」が隠されていて……?
 
「後はあたしたちに任せてラノベ新作の方に全力投球して
くださいな♪ さよなら霞ヶ丘詩羽……永遠にね」
「その言い方、厄介払い感満々ね澤村さん」
 ……ということで、ついに詩羽先輩渾身のシナリオが完成。
そのお祝いとして、先輩とショッピングに出かけた俺
(と後をつける二人)だったが、そこで彼女からとんでもない選択を
突きつけられることになる!!
 しかも、元・親友にして現・宿敵の伊織から、思わぬカタチでの宣戦布告が
飛び込んでくる! 慌てる俺たちの前に姿を見せたのは、
伊織と、そして……!?


 


というわけで、ばっちり今まで出てきた登場人物出てきますよ!

あの、上郷喜彦とか…どうでもいいか。


ライバルもばっちり登場、手に汗握る展開とニヤニヤシーン満載の5巻です。


いや、まじで、丸戸さんはオタクをわかっている…というか


丸戸「ほらほら、このキャラのこのシーンが見たかったのだろう。舐めるように読み自室で一人にやにやにまにまと悶え苦しむがいいさ!」
と言わんばかりのお約束シーン、そして、お約束以上に素晴らしく「へへぇ~、ぼく、ずっと、丸戸さんの消費豚でいたいよぉ」と言わせるほどの展開!!


いや、独り言だとしても言ってないからね、頭の中で思っているだけだからね!!


 


なんか、もういろいろ書いたら『ネタバレ』起こしそうなんで(十分おこしてる?それなら、申し訳ないです


残りは続きからに任せるとして


こっちでは


感想というか賞賛の嵐と


表面上なお話でも。


表面…というか、表紙ですが、


深崎暮人さんが

「ガチに仕留めにかかってます」!


誰を?-もちろん、読者のワタクシタチ。


だって、だってよ!


裸ワイシャツだぜ!あざといってレベルじゃねぇ!!


つか、先輩の表紙って毎回(二回とも)エロいよね、けしからんな。


いや、英梨々推しとか言ってるものの結局は好きなキャラなど一番など決めきらないホワイトでアルバムな春希君なんですよ…。


まいかい、まいかい、自分の中のヒロインランキングが変動する物語ってあんまりねぇーんですよ!…たぶん。


それが、毎回、こう、ヒロインだけじゃなくて読者も振り回しやがって、丸戸…ありがとうございますありがとうございます。


もう、たまりせんなぁ…。(恍惚


というわけで、表紙から見て分かる通り


霞ヶ丘詩羽の独壇場物語…と思ったら、おや、誰かも活動的になってますね、誰でしょうか(すっとぼけ


で、中身の挿絵ですが、どれもマーベラス!(マーベラスって、どういう意味だっけ?


にしても、毎回思うけど


「深崎さんのイラストは『うっとり』するほど綺麗だなぁ」ウットリ


…こんなイラストかければ楽しんだろうなぁとか思っちゃってます


仕事で締切云々な生臭い話抜きにして。


 


で、ここで、重要なのがツイッターでも深崎さんが呟いてたように


挿絵を最初にペラペラ見るのはダメです。今回、まぢで!


その教えに忠実に従い、読み進めてたら


最後、まじで持ってかれました。…なんか、こう、ふわーと浮いてる物体みたいなものを…それ、魂や!!


これは、反則ですわ!そしてメインヒロインの貫録ですな…(メイン…?


 


 


まぁ、総括すると


今回も安芸君は、女の子のためにゲームのためにあちこち疾走しております


というか、ホントよくスレスレの綱渡りしてるよなぁ…


はい、そんなわけで、


4巻よりさらに深く込み入った話となった今作。


伏線も作者の体験談(?)も詰まっている現場で経験した人だけにしか書けないだろうという


極上の本でございます。


読まなきゃ損!人生損してる!とかよくある『オタクのキャッチフレーズ』ですが、


まぁ、その、なんだ、俺の感想見てる暇あったら読め、読み返せ!


マイ フェイバリット ブックは間違いなくこのタイトル!


おれ、これを胸にエロゲ界にデビューするのが夢なんだ…


と、あふぇくとは勝手にほざいてますが…


ぜひとも、このまま埋もれないでくださいね、ヒロインさん。(にっこり


 


 


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[ワールドエンド]

[ワールドエンド]
   作詞:桑島 由一
   作曲:藤間 仁(Elments Garden)
   編曲:藤間 仁(Elments Garden)
   唄:佐咲 紗花
   収録作品:グリザイアの迷宮【FrontWing】
  


 君の笑顔をやっと手に入れたけれど
 ふいに冷たい眼差しで 神様たち僕を見る
 ここに来るまで 傷つきすぎたみたい
 今も振り返ると 全て消えてしまいそう
 
 行き先を照らすのは 君の瞳
 悲しみ振り切り 涙捨て 僕は強くなる
 
 堕ちてく果実のように
 楽園の地図 追い求め
 絡み合う指 激情で舞い踊る
 
 世界を終わらせる雨
 君のことだけ 守るから
 恐れないで
 花咲く時までそばにいる
 
 螺旋になって 繰り返してる輪舞曲(ロンド)
 君は僕のステップ真似 寄り添って愛をねだる
 夢と消えぬよう 抱きしめたまま暮らす
 今も 目を閉じてる隙に 逃げてしまいそう
 
 答えを知ってるのは 誰の瞳?
 予言に背を向け 塔を壊し 君と生きていく
 
 空を目指すため 種子(たね)は
 地下深くから手を伸ばす
 見えない翼 灰色に燃え上がる
 
 過去を壊す 鐘の音が
 幸せを呼ぶ歌になる
 迷わないで
 君が散る朝も 離れない
 
 堕ちてく果実の夜に
 君の香りを胸に抱き
 絡み合う指 劇場で舞い踊る
 
 君を濡らしていく雨
 二人の場所は守るから
 迷わないで
 僕だけ散っても ここにいる
 
 二人が散っても 愛があるよ

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